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【 web内覧会 】二代目の拘りと住む人への想いが詰まった家(リビングとキッチン編)

こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
倉谷建築三代目の嫁です。

 

お施主様宅のweb内覧会、今日も続きをお届けしたいと思います。

昨日までは…
門から玄関編
お茶室と和室編

とお届けしましたが、今日は「リビングとキッチン編」です。

 

 

玄関を入ると、まずあるのがリビングとキッチン。

左側の障子が玄関の奥に見えていた障子。
右側は、お茶室への入口です。

 

 

このまま手前側へ進むと、リビングがあります。

とても綺麗に整えられたリビング。

 

 

そんな中でひときわ目を引くのが…この格子!

 

 

ここを開けると、なんと…

 

 

キッチンが!

お客様がいらっしゃる時など、キッチンがごちゃついていてちょっと目隠ししたい時、この格子の戸を閉めるそうです。

 

 

さりげなく目隠しをしつつ、でも格子になっているので、締め切った感じがありません。

ガラスも入っていないので、閉めていても風通しも良い。

しかも、大きめの格子なのでお掃除もしやすい◎

ここ、一緒に行った義母とお施主様と盛り上がった大事なポイント(笑)
格子の掃除ときたら、ほんまに心折れそうになりますからね…

 

これは良いなぁと思いました。

 

 

そして、この手前にある立派な一枚板のキッチンカウンター。

これはお施主様がこの家を建てる前から愛用されていたものだそうですが、とてもしっくり馴染んでいました。

 

 

 

天井に見える杉の梁にも、名栗(なぐり)*が施されています。

*名栗(なぐり)とは、「ちょうな」という道具で柱や板を規則的に削って(“はつる”)、
  独特な加工を施す伝統的な技術のことです。

この名栗は二代目が施したそうです。

 

 

 

リビングからウッドデッキへ行く扉にも気になるものが…

 

まず可愛らしいなぁと思っていた電気のスイッチカバーは、伊万里焼だそうです。

そして、その隣にある気になるものは…

 

 

開けると、何やらスイッチが!

 

 

なんと、このスイッチひとつで、自動で外のシャッターを開け閉めできちゃいます!

 

ヴィ―――ンッ!

と、こんな感じに。
(いちいち外に出て閉めなくても良いなんて、素晴らしい!)

 

 

 

ウッドデッキに面して大きな窓があるので、とっても明るいリビング。

 

 

さらに、天井には吹き抜けもあり、2階の壁や天井から光が差し込みます。

とても風通しの良い、解放感のある空間です。

 

 

 

そして、リビングの奥にある階段。

ここも手前側に壁がないので、解放感があります。

 

 

L字の階段を上がると、2階へ。

…と、今回はここまで。

2階はまた次回に続きます。

 

 

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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