出掛けようとして、玄関で娘にサンダルを履かせていたら…

ザーーーーーッ！！！！！

まさかの突然のどっしゃ降り。

嘘やん。何このタイミング。

あとワンテンポ早く出ていたら、急な嵐に遭う感じのまるで映画のワンシーンのようになってたかと。

そんなええもんちゃう

こんにちは！

倉谷建築三代目の嫁のkeikoです。

20日程降りのブログ更新…（苦笑）

相変わらずのマイペースブログにも関わらず、今日もご訪問ありがとうございます。

その20日程前に大興奮しながらお届けした前回のブログ。

＊こちらです → 「フランスでも愛される？！我が家の障子」

改めて自分で読み返すと、本当に興奮し過ぎて語り過ぎてて…！

暑苦し過ぎて、読みにくかったかもしれません（笑）

でも、それくらい本当に有難く、嬉しくて。

以来、改めて寝室の障子を見る度に嬉しくなっています。

なのですが…

実は我が家の寝室の障子。

遠目で見るとまだ誤魔化せているのですが…

実は…

ちょいちょい

破られています（泣）

写真だと「どこ？？」ってくらいかもしれませんが…

まだ、上の〝日の出障子〟は誤魔化しがきくのですが…

その横にあるこちらの障子ときたら…

もはや誤魔化しきれず。

でーん！

ででーん！！

とまぁ、派手にやられています。

そもそも、小さな子どもがいれば障子なんて秒殺でしょうが…

我が家の場合は小さいうちは手の届く高さではなかった為か、むしろ最近になって破られるようになりました。

わざと破ってしまうというわけではなく（たぶん）、戦いごっこの激しい戦いの結果だったり。

お友達が来てくれた時は寝室で遊ぶことも多いのですが、最近はお友達と遊ぶ度に穴の数が増えたり穴が大きくなったり（笑）

お化け屋敷のそれみたいになっています。

はじめは〝ついにやっちゃったかぁ…〟とちょっと残念でしたが、最近はもはや気にならなくなってきました（笑）

でも私以上に最初から寛大だったのは三代目。

「子どもがすることはしょうがないやん。」

「障子なんて張り替えればええんやから。」

なんて、サラッと言いのけ、１mmも怒る気配なし。

なんでしょう。

大工だから自分で直せるから？かもしれませんが、器の大きさ？

ちょっと負けた気分（笑）

しかも…そう言えば、実はこの障子。

初めて破ったのは私だったり。え

障子を開けようとして、蹴つまずいてバランスを崩した結果…

障子に手突っ込みました。え

前回のブログからしたら、この現実との落差よ！

という感じですが…

今日は今の我が家のリアルな寝室事情をお届けしました（笑）

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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