建築ブログBLOG

第三次ウッドショック

はじめに

こんばんは代表の倉谷です。

タイトルの第三次ウッドショック。。。初めて聞きました。

実は今月に入り木材業界及び工務店業界はこの問題で大混乱しています。

アメリカの金融緩和を発端に新築住宅の建設が急増したらしいのです。

外材の輸入が大幅に減り外材を主に取り扱っていた大手メーカーが国産材に切り替える中,製材所や木材市場に材木が無くなってしまっている状況との事です。

現に地元の製材所も各方面からの問い合わせが鳴り響いている程で、仕入れようにも厳しいとの事である。

原木市場の単価も上がり値上げが必須との事らしいのです。

一度ウッドショックと検索してみてくだい。

いかにこの業界がざわついているかが分かると思います。

弊社も取り急ぎ必要な分の在庫確保はできましたが、いつまで続くか不透明ななか新型コロナに併せ、不安な雲行きとなってきました。

しかし現実は受け止め出来る事を精一杯するしかないので、社員一同力を合わせて頑張っていく所存です。

 


社内の事

 

社会情勢は不安な中いま社内はいい転換点を迎えていると実感しています。

前回のブログに書きました、社内会議が始まった事。

 

 

いかに従業員含めみんなが会社として良い方向へ向かうために自分の意思を持ち日々の仕事にやりがいを持って打ち込むことができるか。

弊社も家族経営から会社へと一歩前へ動いたような感覚です。

昨日もお客様から新築の話しを頂き、『倉谷建築さんの皆さんの穏やかなお人柄やお仕事に対する丁寧な雰囲気を感じて、私たちのおうちを建ててもらいたいと思いました。』とこの上ない嬉しいお言葉を頂きました。

この言葉を上まわれるようスタッフ一同さらに頑張ろうとみんなの前でこのメールを伝えた次第です。

そしてつい先程も計画中のお客様から、弊社スタッフ宛に『自分たちの家の為に真摯に向き合って貰って、形にする為に頭を抱えて頂き、めっちゃ嬉しいです。』とメールを頂きました。

スタッフとのやりとりを見ていると自分の事以上に嬉しくなり、お客さまへの意識という面に対しての成長やまたそのスタッフへの感謝も大きくなり、今社内は大きく変わっていっているように思います。

来月から家具職人がもう一人仲間に加わります。

26歳にして経験8年という、経験も備えた若手の加入です。

思い返せば自分自身が入社したときは、自分が最年少で、30歳でした。

それから若手が4人増え、5人になろうとしています。

お客さんからの言葉を糧にスタッフ一同大きく成長していければと思います。

 


現場進捗

先月から湯の峰温泉あづまやさんにて大浴場の修繕工事をさせて頂いています。

 

常時お湯が沸いている状態の浴室は長年の蒸気により木材の劣化が進み、今回大規模な修繕工事を弊社に任せて頂きました。このあづまやさんは弊社の祖父の代からお世話になっていまして、親子三代携わらせていただくことに多変感慨深く感謝しています。

ゴールデンウィークに間に合わすべく弊社職人も必死に頑張ってくれています。

その姿を若手大工が写真に納めてくれていますので、ここで紹介させて頂きます。

 

まずは親方ちょうなを使ってはつっています。

 

仕事が丁寧で綺麗な森田さん

キザミ作業中

 

 

 

 

20歳の最年少、楓

2年で立派に育ってきました。

 

 

 

登さん

いつでも一生懸命で、なんせ優しい職人さん。

誰もが優しいと言わしめる職人さんです。

 

 

 

この写真を撮ってくれた豊。

23歳、小さいころか大工になりたいという夢から弊社に来てくれました。

律儀な性格とサービス精神旺盛なこれからが楽しみな職人です。

 

 

進さん。

登さんの弟で、仕事が早くいつでもテキパキと動いてくれる進さん。

兄弟そろっていつでも一生懸命仕事をしてくれているので、若手のお手本となる職人さんです。

 

 

最後に赤田さん。

一番長く弊社に来てくれている、何でもオールマイティーな職人さん。

みんなが赤田さんと慕う倉谷建築の棟梁的存在。

 

 

 

良い写真をとってくれたので、職人さんの紹介をさせて頂きました。

 

最後にあづまやさんの現場写真を。

 

ビフォーアフターで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本宮へお越しの際は是非、あづまやさんにお越し下さい。

 


 

湯の峰温泉 旅館あづまや

和歌山県田辺市本宮町湯峰122
TEL 0735-42-0012
FAX 0735-42-0186

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