おうちごとブログBLOG
ご訪問ありがとうございます。
こんにちは。
倉谷建築三代目の嫁のkeikoです。
先日〝もしもの備え〟についてブログを更新したところ…
その日のうちに地震が!!
小さな地震で何よりでしたが、タイミングにビックリしました。
でも、地震はいつ起こるかわからないもの。
ブログを書いた直後だったのでタイミングには驚きましたが、本当はビックリしている場合ではなく…
いつ起きても大丈夫なように備えておかないといけないなと思います。
(どれだけ備えても大丈夫なんてことはあり得ませんが…備えるに越したことはありません。)
備えておくべきものはたくさんあると思いますが、まずは何といってもお水。
これまでも少しは用意していたのですが、最低限必要とされる量の半分程度しか準備できていませんでした。
災害時の備蓄が必要な水の量は、「大人1人あたり1日3ℓ×最低3日分」だそうです。
我が家は子どももいますが、ザッと4人で計算しても、1日分で12ℓ。
3日分となると36ℓもの水が必要になる計算です。
36ℓというと2ℓのペットボトルで18本分にもなります。
日常的に使い回すのが一番理想的ですが、これだけかなり量も多くなると入れ替えも大変…。
なので、今回一部を長期保存が可能な水にしてみました。
保存期間が5年もある非常災害備蓄用の飲料水。
→こちら
これなら再再入れ替えなくても良いので、押入れの一番奥に常備することにしました。
ちなみに、この水が入った段ボールの側面には、災害時に役立つこんな情報が掲載されていました。
実際に使ったことはないけれど、聞いたことはある災害伝言ダイヤル。
使い慣れていない分、いざという時にこんな覚え書があると少しでも落ち着いて使えそうですよね。
反対側には英語表記も!
外国の方にもとてもわかりやすくなっていて、すごいなぁと思いました。
ひとまず、長期保存水は2ℓ×6本入りを1ケース。
それ以外は普通の飲料で2ℓ×6本入りを2ケース用意。
普段飲料水として飲む分は、別に多めに購入しています。
使い回しても、最低これだけは常にストックしておくようにしました。
今回の見直しでは、水以外にも長期保存食も色々追加したので、次回ご紹介したいと思います。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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