建築ブログBLOG

新体制による社内変化

こんにちは代表の倉谷です。

もう夏を目前に控えていますがもうすぐ梅雨の季節。雨が多くなると仕事の段取りが難しくなるのが建築業界です。

今年も夏がくるのかと思うと個人的にはゾッとしてしまいますが、それ以上に大変なのは現場の職人さんたちです。

これからの時期は体を慣らす時期ですので、熱中症にならないよう気を付けて頂きたいです。

 

 

社内について

 

 

 

 

今年から事務所内に携わるメンバーが二人増えた事は前回にもお話ししましたが、それぞれがお客さんに対しての対応を真剣に考えてくれています。

 

事務所内の仕事内容は主に

  • 新規のお客さんとの打合せ
  • 進行中の現場の打合せ
  • 各種申請書類の作成
  • 工程監理
  • 図面制作
  • 現場監理

 

と多岐にわたる業務がございます。そこをどう効率よく、良いものを提案できるか、その課題を突きつけられています。

今まで父親と2人で事務所仕事を切り盛りしてきましたが、人が増えたことで会社の組織化を一番の目標に置いています。

打合せ対応は誰がするのか?

工程をどう組むか?

人が増えてもバラバラに動いていては意味がないので、チームワークを大切にしたいというのが自身の考えです。

幸いにも今のメンバーはお客さんに対しての気持ちも熱く。こうしてあげたらどうでしょうか?などの提案をよく聞きます。

月1回の設計会議では、会議をする毎に倉谷建築のバージョンアップがなされています。

 

 

 

 

そして現場に関しては山下の加入が大きく、自分自身の仕事を大きく奪ってくれて、今まで余裕のなかった自分を本当によく助けてくれています。

お陰で、今一度頑張ろうという意欲が湧いてきています。

この感覚は久しぶりで、これまで現場に追われる中、そこの部分へ気持ちを割く事を後回しにしてしまっていましたが、次のステップに踏み出す為に自分自身も学びと良い時間の使い方をして社内に還元し、お客さんに返していけたらなと思います。

 


 

資材の高騰

世の中はロシアのウクライナ侵攻からコロナと悲惨な社会情勢がさまざまな物価の高騰の引き金になり建築資材にも波及しています。

生まれてこの方を振り返るとデフレ、デフレと繰り返し聞いてきた言葉。

より安くより安くというところから少しは上向いてマシになってきたかと思うと今度は強制的な値上げラッシュ。

インフレと呼ばれる物価の高騰は自身も初めての経験ではないかと思います。

物価は高くなっても変わらないのは人件費。資材は高騰しても人件費だけは変わらないという現状。

この状況はこれからの建築業界にも大きく響いて来るのかなと正直不安なところです。

どういう状況であろうと、社内1人1人がやるべき事をやってお客さんに喜んでもらえるように努めて行きたいと思います。

 

そこで今日は最近届いたお客さんからの嬉しい言葉をご紹介。

ちゃんと許可も取りました!笑

 

3月に竣工したO様邸。

無事仕事も完了し、檜の無垢材の床板をふんだんに使わせて頂きました。

 

お客さんから言われた大黒柱を使いたいという言葉に奈良の山奥の材木屋さんまで3、4時間かけて仕入れにいきました。

 

枝付きの木や

 

 

変わった銘木がづらり。

 

 

 

お客さんが求めているのはこの辺かな?と二本選びました。

 

 

お茶目な材木屋さんがちゃっかり写ってますが・・・笑

 


 

 

そこで出会った大黒柱を弊社作業場にてみてもらいました。

お客さんも『スゴい』と喜んで頂き、息子君がコレって決めてくれました!!

そうしてリビングに備え付けられました。

 

 

なかなの存在感!!


お客様にも大変喜んで頂きました。

 

そして無事竣工。

 

今回のお客さんは、旦那さんが幼稚園の頃からの同級生。

スポーツも優秀で頭も秀才な彼が同級生だからとの理由で倉谷建築に依頼してくれました。

彼の情には頭が上がらない上に、奥様から頂いた言葉にも感無量。

『一生に一度の大きな買い物、倉谷くんとこで頼んで本当に大満足でした。人に満足させられる技術ってほんまにすごいと思う。』

『そして関わってくれる職人さん業者さんみんな良い人多いですね』と!!

本当嬉しいお言葉ばかり頂き、みんなにこの事を伝え、活力を頂きました。

 

今回は普段からお世話になっている野中工務店さんに助けて頂き、設計は弊社。施工は野中工務店という形でお仕事させて頂きました。

弊社の従業員と野中さんの活躍もありこんな言葉を頂けたことに重ねてお礼申し上げます。

O様、誠にありがとうございました。

末永く一生お付き合いさせて頂きますので、些細な事でも何かあればご相談ください。

 

さて、倉谷建築も新たな活力と新体制をもとに頑張っていきます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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